2006年05月09日

宣告

あいぷぅ~から連絡が来た。
アルちゃんが体調悪くて病院に行ったら、白血病と診断が出たそうだ。もうじき14歳のご老体、ちょっと心配していたのだが、本当に宣告が出てしまったようである。

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2ヶ月前、健康チェックした時は何の問題もなかったのに、一気にきたようだ。犬の2ヶ月は人間の8ヶ月に相当するということだそうだが、それにしても…。
犬も白血病になるの!?なんてビックリすると共に、骨髄移植しないと治らないという重大さにもビックリ。動物もしっかり家族の一員、端から見ると小さなことだが、当人にはショックがデカすぎる…。

アルさんは愛想がいい。前から病院でもそうであったのだが、今日も点滴に来てくれた先生と看護婦さんに尻尾を振ってらっしゃったようだ。尻尾を振る元気が戻ったことにも感謝である。
後は少しでも長く、少しでも元気にアルちゃんに居て欲しい…それだけである。

さっき届いたアルちゃんのほかほかお写真犬
あぁ、会いたい…ドキドキ大

at 23:35│Comments(0) アルフ 

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