2008年01月04日
初寝台列車
あきこはんが声をかけてくれて、ハルピン旅行に行ってきた。
バタバタ準備ということになったが、なんとか出発。
初めて寝台列車に乗っての旅である
夜9時半頃北京駅を出発、ハルピンには翌朝8時半頃到着予定。
ドキドキの中身は…
ベッドが3段!? ギッシリって感じ。
私たちは一番上の段だったので座ることも出来ず。私はまだちっちゃいからいいけど、でっかいヤンヤンは可愛そうだった。帰りは飛行機で…そう決めた彼の気持ちがここで分かったのだった。
持ち込んだお菓子を食べながら喋るぞ~って思ってたのに、10時に消灯 真っ暗になってしまった。出発してまだ30分、早すぎやしませんかっ?
仕方ないので健康的に寝てしまったのだった。
ここでちょこっとマメ知識。
列車が動き出してから車掌さんが回ってきた。切符を回収して、替わりにして居場所の書かれたカードをくれる。その理由を確認したところ、深夜に途中駅で降りる人を起こすためだということだった。な~るほどっ
終点駅ハルピンに着く1時間ほど前に車掌さんがやってきて起こされ、カードと切符を交換してハルピンに降り立った。
バタバタ準備ということになったが、なんとか出発。
初めて寝台列車に乗っての旅である
夜9時半頃北京駅を出発、ハルピンには翌朝8時半頃到着予定。
ドキドキの中身は…
ベッドが3段!? ギッシリって感じ。
私たちは一番上の段だったので座ることも出来ず。私はまだちっちゃいからいいけど、でっかいヤンヤンは可愛そうだった。帰りは飛行機で…そう決めた彼の気持ちがここで分かったのだった。
持ち込んだお菓子を食べながら喋るぞ~って思ってたのに、10時に消灯 真っ暗になってしまった。出発してまだ30分、早すぎやしませんかっ?
仕方ないので健康的に寝てしまったのだった。
ここでちょこっとマメ知識。
列車が動き出してから車掌さんが回ってきた。切符を回収して、替わりにして居場所の書かれたカードをくれる。その理由を確認したところ、深夜に途中駅で降りる人を起こすためだということだった。な~るほどっ
終点駅ハルピンに着く1時間ほど前に車掌さんがやってきて起こされ、カードと切符を交換してハルピンに降り立った。
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