2011年05月07日
膨大な荷物
2010年~2011年にかけて、どっぷり実家で過ごした私。
ついに北京の自宅に戻った。
大変だったのは荷物。
今までで最高の量。
はたして超過料金を取られずに済むだろうか…と不安だった。
関空までは父だけでは運転手さんが足りず、妹にも協力してもらって車2台で向かい、北京まで母に同行してもらった。
北京に着いたら飛行機を降りた地点からポーターさんがひとりつく。
そして荷物を持って出口へ。
出口には親戚がうちの車(7人乗りやからなんとか1台で乗るはず)で迎えに来てくれて、うちまで送ってくれる。
うちに着いたら、パートのおばちゃんにお願いしてあるので掃除を手伝ってもらう。
…手配はバッチリ☆
なんとかうまくいきますように!
結果は…
手荷物が多くて動きにくく大変やったり、迎えに来てくれた親戚におみやげ渡し忘れたり、小さな失敗はあったけど、無事全ての予定を終えられた。
今回預け荷物は8個…
合計85キロ…(母、私、たっくん、ななちゃんで規定は70キロ)
手荷物が3つ、重さは計ってないけどパソコンや一眼レフ等結構な重さやった。
ちなみに、持ち切れなかった荷物を来週父が持って来てくれる。
それでも持てない荷物は郵送…(汗)
飛行機の中ではいつも眠ってくれてたたっくんも、初めての飛行機のななちゃんも、二人してずっと寝てくれず。
つっ疲れた…。
色んな人に助けて貰ってなかったら、絶対こうは出来なかった。
空港の係員さん、それを手配してくれた旦那さま。
空港に迎えに来てくれた親戚、もともと来てくれる予定だったおじさんは盲腸で入院中に別の人にお願いしてくれた。
掃除に来てくれたお手伝いのおばさん、それを紹介してくれた北京のママ友。
家族の助けもあった。
本当に感謝☆